TimeRex連携後LSEED.初期設定 – LSEED.

TimeRex連携後LSEED.初期設定

【TimeRex】

TimeRexのダッシュボードで連携させるカレンダーのURLをコピーしてください。

テスト入力のために適当な日程を選択後、情報入力し、日程調整を完了してください。

【LSEED.】

「スケジュール」の「連携設定」に先ほど送信したカレンダーの情報が表示されているのを確認してください。サービスIDとカレンダーURLの最後の英数字が一致します。

サブメニューから編集を選択します。

(1)予約名 ・・・・初期値はサービスIDになっているので、予約名を変更してください。

(2)所有者 ・・・・所有者を選択してください。スタッフの選択も可能です。

(3)予約サービス ・・・・初期でTimeRexになっているので、変更は不要です。

(4)サービスID ・・・・Timerexが発行しているカレンダーのIDです。カレンダーURLの最後の英数字の文字列と同一です。設定は不要です。

(5)予約完了時アクション ・・・・予約完了時に実行されるアクションを選択してください。

(6)予約取消時アクション ・・・・予約取消時に実行されるアクションを選択してください。

(7)マッピング ・・・・TimeRexで取得したデータをLSEED.のカスタムフィールドに設定します。名前とメールアドレスは変更出来ません。

(8)ボタン ・・・・設定が終了したら[保存]をクリックしてください。

以上で初期設定は終了です。

【初期設定例】

予約時に「TimeRex予約1」のタグが追加され、シナリオが起動します。
取消時に「TimeRex予約取消1」が追加され、「TimeRex予約1」が削除されます。

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